ぜんまい —— 日本語で読むテキストアドベンチャー

1980年の Zork I(Infocom)を、日本語で遊べるようにした。コマンドもひらがなで打てる。

ゆうびんばこをあける / きたへいく / じゅうたんをめくる / もちもの

キーボードで打てる。スマートフォンなら右下の「かな」で専用のフリック入力キーが出る。 ゲームコントローラーを繋げば、それでもひらがなが打てる。

原作は 2025 年に MIT ライセンスで公開された ZIL ソース由来。 ZORK は Infocom, Inc. の登録商標です(このプロジェクトは Infocom / Microsoft とは無関係)。

設定と手引き

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入力はひらがなだけなので、★読めない漢字は打てない。既定では出す。

打った日本語を原作へ渡すとき、実際に送った英語コマンドを本文の下に薄く並べる。

訳の成績

システムの言葉

ゲームの中の行動ではなく、進行そのものへの指示。ひらがなで打つ。

コントローラの使い方

文字を打つ

左手で行、右手で母音を同時に押すと、かなが 1 文字入る。

左手(行)押さない=あ行/← か行/↑ さ行/→ た行/↓ な行
LB を押しながら押さない=は行/← ま行/↑ や行/→ ら行/↓ わ行
右手(母音)RB=あ/左=い/上=う/右=え/下=お

← + RB =「か」

打ったあとに付ける

LT「か」+LT=「きゃ」
LT + RT「っ」
RT「ん」→「を」→「んを」(押すたびに変わる)
右スティック ↑「か」+↑=「が」
右スティック →「ー」

直す・進める

左スティック 押し込み★打った文を送る
右スティック ←1 字消す
左スティック ←→カーソルを動かす
左スティック ↑↓本文を送る(読み返す)

★送るのは左スティックの押し込みだけ。右スティック ↓ では送らない (誤って送ってしまうため)。

盤の中央の「あ」を押すと英字に切り替わる。原作は英語のコマンドも受け付ける。

英字を打つ(プッシュホン式)

左手で数字キー、右手でその中の英字を同時に押す。

左手(数字)押さない=1/← 2abc/↑ 3def/→ 4ghi/↓ 5jkl
LB を押しながら押さない=6mno/← 7pqrs/↑ 8tuv/→ 9wxyz/↓ 0
右手RB=数字/左・上・右・下=その行の英字

← + 左 =「a」

大文字にする(LT)

短押し次の 1 文字だけ大文字(札が Shift)
長押し大文字のまま(札が CAPS)。★もう一度長押しで戻る
短押し ×2大文字のまま(札が CAPS)。★数字や記号を打つと自動で戻る

★札の字が状態を示す —— shift(そのまま)→ Shift(次の 1 文字)→ CAPS(固定)。

直す・進める

RT「0」
右スティック →「/」
右スティック ↑「'」
右スティック ←1 字消す
右スティック ↓空白(単語の区切り)。続けて押すと . → ,
左スティック 押し込み★打った文を送る
左スティック ←→カーソルを動かす
左スティック ↑↓本文を送る(読み返す)

★英語は take lamp のように空白で語を分ける。だから ↓ は空白のままで、 送るのは左スティックの押し込み(かなのときも同じ)。

盤の中央の「A」を押すとかなに戻る。

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